2018-01-01から1年間の記事一覧
自己愛性人格障害者は上に行けば行くほど裸の王様になる 自己愛性人格障害は必ず周りにいる人から搾取して大きくなっていく それは、金銭的にも精神的にも だから、大きくなればなるほど、上に行けば行くほど周りの人は不幸になる 不幸になる人数も増えるし…
新年を迎えるにあたり来年の抱負とかありますか? 私は来年こそ痩せます! なんて実は抱負は無いです 日々、幸せを感じて、色々な事に感謝して淡々と生きていきたいです ちょっぴり太ったピラティスのインストラクターでも、今の自分なので仕方無いです 痩せ…
自己肯定感を上げるのは難しい 前の記事でも書いたが、親子関係が原因で自己肯定感が下がってるなら親子で自己肯定感を上げないと難しいなと私は思っている では、どうすれば自己肯定感が上がるのか? 「自己肯定感を高めるには!」なんて方法が沢山あるけれ…
自己肯定感を高ければ、目の前の事実に向き合う事が出来る もちろん万能な人はなかなか居ないので、見てみぬふりをしたい物もあるけれど、辛い事も悲しい事も何となく俯瞰で見れる 自己肯定感とは「出来る今の自分も出来ない今の自分も素敵!」って思える事…
自己愛性人格障害者がどんどんと力を付けて上に上がって行くと、いつかそのグループを仕切るようになります 今まで仕切っていた人がとても出来る人で細かいところまで気がつく人だと、自己愛性人格障害者にはそんな事は全く出来ないのでそのグループが混乱し…
自己愛性人格障害者は自分の色が無い こう言うと凄く地味なイメージを想像するかもしれないが、自己愛性人格障害者はかなり派手な人が多い どちらかと言えば個性的なイメージだ でも自己愛性人格障害者には個性など無い ではなぜ個性的な服をまとったり、こ…
芸能界は誰が見ても華やかな世界だ そこにいても浮き沈みが激しく地から天へ天から地へと目まぐるしく駆け巡る でも、活躍している方の中でたまに幼少期や芸能界に入る前に辛い経験があった事を吐露する人がいる そういう経験を聞くと、今輝いている事や華や…
自己愛性人格障害者は自分の子の事で親同士で喧嘩する 自己愛性人格障害者は、そもそも我が子への認識がかなり理想化されている どんなに意地悪をする子でも、無駄口を叩く子でもそんな現実はあり得ない // 子供は自己愛性人格障害者の親の理想通りの子供で…
全日本フィギュア、高橋大輔と宇野昌磨のインタビューがカッコ良すぎた もちろん演技も素敵だったけど、二人の一言一言に自分の意志の強さや思いが感じられて本当に素敵だった 楽しかっただろうな〜と旗から見ても思う 勝負の世界で、あんなにカッコよく楽し…
自己愛性人格障害者の子供が例えば勉強を頑張って、1位を取ったとする 受験勉強をしようと頑張ると、お母さんが喜んでくれる だから、頑張る 途中あまりにもヤル気がないから「ちょっとやっぱり受験やめたら?」とか、「やっぱり受験はやめよう」と結論を出…
不登校は女の子の精神的に成長が早い子に多いイメージを私は勝手に持っている 何でそういう子達が不登校になってしまうかその理由を私なりに考えてみた 未就学児でも、男の子は「誰よりも一番」を目指して大きな口を叩く それに対して女の子は「皆一緒」を口…
口癖の様に「どうせ私は…」と言う人がいる 「どうせ私は可愛くないし…」 「そんな事ないよ」と言ってほしい なんなら「可愛いと思うよ」ってつけて欲しい 本人は本当に自信が無くて言ってるのかもしれないが、その自信のなさが自分で認められない そうじゃな…
いつから「勉強が出来ない人は、バカ」って見下す世の中になったんだろう? 何で、そんなに勉強出来る事が偉いんだろう? そのつまらない価値観はいつまで続くのだろう? この価値観はそのうち壊れると私は思う だって、この価値観だったら人間はロボットに…
笑顔でいる事は素敵だ そんなの誰もが分かっている でも、今は笑えない人もいるし、だからこそ、頑張って笑顔を作っている人もいる 素敵な笑顔でいる人は、実際頑張って笑顔でいる訳ではない 笑顔でいる事に頑張る必要なんてない 心から笑顔でいられるだけな…
自己愛性人格障害者の近くに居る人はなんだか変だなって気がついている人もいる 同じ場所に長くいれば、いざこざがそこら中で起きて、どこもかしこもそんなに信用出来ない人ばかりになってしまう時もある そうなると近くの取り巻き以外からは賞賛を受けれな…
不登校で家から出にくいと、運動不足になる 不登校は悪い事では無いのに、学校に行ってないことって物凄い罪悪感がある だから、外に出て「学校に行ってないの?」とか「学校に行きなよ」って言われるのが怖い 言われなくてもそんな目で見られているようで怖…
生きづらさの正体は色々ある 発達障害とか、人格障害とか、他にも沢山ある 外から見て明らかに分かる障害は、比較的生きづらさの原因の種類としては分かりやすくて外からも理解されやすい 外から見て分からない障害は、自分でもよく分からないので、本当にし…
フリースクールとは、不登校の子供達が学校の代わりに行っている場所です NPO法人だったり、塾が経営している物とかもあります インターナショナルスクールは、ちゃんと規定があって自分達でしっかり経営している学校とフリースクールの中間的な物かもしれま…
不登校の子供達 外に出てる親子が少ないせいか、あんまり目立ちません でも、実は沢山いるんです 家の中で学校に行かない子供を何とかして行かせようとしている親が沢山いるんです それは、本当に親子共にしんどいと思います 日本の義務教育は、はっきり言っ…
いじめが止まらない 小学校低学年、まだまだ無邪気な時だと思っていた でも、実際は既にイジメや学級崩壊が日常的 先生がクラスをまとめる力が無い 低学年で既に舐められています そもそも、学校の先生になる人ってどんな人でしょう? 学校の先生になる人は…
子供に障害があったり、不登校になったり、自己愛性人格障害者のターゲットになってイジメられたりした時など、子供に困難があった時、親は奮闘する もしかしたら四六時中その事を考えて眠れなくなる時だってあるかもしれない 子供と向き合って、身も心も疲…
発達障害の人や自己愛性人格障害者は、お友達とか兄弟とかにちょっかいを出したり嫌がらせをします 皆、遊んで欲しかったり、気を引きたかったりしてちょっかいを出します でも、普通は相手が嫌がると辞めます 発達障害の人は、相手が嫌がっているという事が…
あざといとかカマトトぶってるとか言われる人ってどんな感じですか? 裏表があってぶりっ子な感じ 知っていることを知らないふりをする感じ 普通はこんなもんでしょうか? でも、自己愛性人格障害者がこれを人に使うときは、大抵ターゲットに悪い所なんて無…
ターゲットが自己愛性人格障害者から逃れて違うコミュニティーで生活しているのに、その自己愛性人格障害者の取り巻き達がザワザワしている 自己愛性人格障害者のコミュニティーに所属していた時は、ターゲットの悪口を散々言っていた取り巻き達 // 取り巻き…
誰だって頭が良い人が好きだろうと思って生きてきてしまったけれど、もしかしたら誰でもではないかもしれない 自分より頭の良い人と一緒にいると劣等感を感じてしまう人っているかもしれない だとしたら、自分より頭の良い人が大好きな私は、まあまあ自己肯…
ミスユニバースの言動が話題になっている キレイで知的で、非の打ち所の無い彼女達だが、だからこそ大柄な態度は気になるかもしれない 「英語が話せないからコミュニケーションがとれない」といった発言 英語だってただの言葉 言葉が喋れない訳ではない どん…
公立学校の先生のお給料は税金で賄われている だから、何かをしてもらった感謝を対価で表す事が難しい 雑用をやっても感謝されないし、給料は上がらない いい先生もへなちょこな先生も、同じ年数働けば同じ給料をもらっている 生徒も、特別なはからいをして…
人に何かをやってあげたりやってもらった時は、善意だしそもそも初めから利益を得ようと思ってやる人はそんなにいない もちろん、自己愛性人格障害者は初めから利益を得ようと思っているけど… それはさておき 善意でやってあげた事だけど、その裏には「今後…
添加物に気を使う人に会った 得々と添加物を避けることについて語っていた もちろん、家で食べる食事は気を使うし、外食はあまりしないと言っていた まだ子供は小さいのだが、保育園や幼稚園の給食がの添加物や農薬が嫌なので、お弁当の園を選んだと言ってい…
家族揃って、自己愛性人格障害者のターゲットになって攻撃を受ける事も多いし、嫌がらせされる事も多い まだまだ自己評価が低いと自覚しなければいけないと毎回思うのだが、だいぶ慣れてきた 子供達の気持ちの持っていき方も、上手になってきたし、俯瞰で自…