心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者のあざといとかカマトトとかは微妙

あざといとかカマトトぶってるとか言われる人ってどんな感じですか?

裏表があってぶりっ子な感じ 知っていることを知らないふりをする感じ

普通はこんなもんでしょうか?

でも、自己愛性人格障害者がこれを人に使うときは、大抵ターゲットに悪い所なんて無いときです

もう言う事が無くなったら、実は裏表があるあざとい人だとか、カマトトぶって男に近づいてとか言います

さも、裏ではめちゃくちゃな事を言う人のようなニュアンスを含めます

そうする事で皆の反感を買わせ、一致団結イジメに向かわせるのです

だから、あざとい人と言われるような人は大抵いい人が多いです

要するに妬みでしか無いです

本当にあざとい人は、分かる人には分かるのでそのうちただの裏表のある人に成り下がります

ちなみに、大好きな男性があざとい女性に引っ掛かったとして、悔しいとかズルいとか思いますか?

私だったら、そんなあざとい女性の本性が見抜けない男性を魅力的だとは思えません

人を見る目の無い人に認められたいとは思いませんし、残念な人としか映りません

そんなふうに思えない場合は、ちょっぴり冷静な自分では無くなっていると考えてみても良いかもしれません

なんて、大好きになったらそんな事見えなくなるかもしれません