ターゲットが自己愛性人格障害者から逃れて違うコミュニティーで生活しているのに、その自己愛性人格障害者の取り巻き達がザワザワしている
自己愛性人格障害者のコミュニティーに所属していた時は、ターゲットの悪口を散々言っていた取り巻き達
取り巻きからしたら、ターゲットは影で笑いバカにしていた相手だ
ターゲットでいる時はバカにする材料を探し近づいて来る取り巻き達にうんざりしていた
私は自己愛性人格障害者とは違うのよ、被害者よ、と言いつつ近づいて来る取り巻きを信用する事なんて出来ない
それは、そのコミュニティーを離れてからも変わらない
ターゲットがターゲットではなくなって、外で生き生きしているのを見て、羨ましく思ったのだろうか?
そもそも、初めから羨ましいと思っていたのかもしれない
そう思った所で、元ターゲットに媚びる意味が分からない
ほんと、自分がない
相手が上になったら媚びる、下になったらバカにする
自己愛性人格障害者が当たり前にするこの行動が、取り巻き達にもしつかりと浸透する
取り巻きになる人も自己愛性人格障害者も結局は外の評価しか気にしていない自己肯定感の低い人間だ
相手の立場が変わればその態度も変える
その変えた態度にプライドの欠片もない
自分のしている事が分かっているのだろうか?
ザワザワと媚びてくる態度に、ドン引きしながら、その行動の意図を探している