心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

ピラティスインストラクターをしながら届けたい思いって何だ?

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ピラティスで、体幹レーニン

 

めざせNO.1でパフォーマンスアップ

 

mezase-no123pilates.jimdofree.com

確かにそうだけど、私って本当は何がしたいのか?

   

運動が出来るようにしてあげたい!

健康にしてあげたい!

 

確かにそうなんですが…

 

「何かが出来るようになる事を通して、人が自立するお手伝いをしたい」のかも

 

これが、ピラティス自己愛性人格障害なのかの根本なのかもしれないです

 

今や、日本で自立出来てるなって思う人は一握り

 

気がつけば、仲良しの言葉の意味は依存かも、いじめの意味も依存かも、子育ての意味も依存かもみたいな…

 

そんな訳のわからない社会の中でも、自立さえ出来ればとっても楽しくて幸せで、自分が素敵で大切で大好きでいられるのかもしれないです

 

そんな自立のヒントをピラティスや運動を通して皆さんに提供したいのかもしれないです 

 

楽な子育てへの転換のヒントだったり、踏み出す勇気だったり、イジメに打ち勝つ元気だったり、人との距離感の手がかりを散りばめられてるレッスンだと思っています

 

案外、壮大かも

 

だから、依存したい人達は教室を去っていくのかもしれないです

子どもを操る自己愛性人格障害者ママにとっちゃ、こんなレッスンは子どもに毒

さっさと逃げて行くのかもしれないです

 

そして、同じ志しを持っているリーダーがいる私の今いる小さなグループも、そういう人達にはとても居辛い場所なのかもしれないです

 

私もそのリーダーも人は選んではいませんが、来る人が選んでるのだと思います

 

どちらもとっても素敵な雰囲気なのに人が少ないのは、それだけ自立している人が少ない証拠

 

自立する事が素敵だなんて思っている人が少ない証拠かもしれないです

 

色々な不思議がちょっぴり解けました

 

方向性が見えたかも!