「人脈」という言葉の違和感
そういえば、「人脈」って言葉をあまり使わない
何だろう?
自己愛性人格障害者達は、人脈を広げようとする
有名人が大好きで、有名人との人脈を自慢する
強い人、偉い人、お金持ちな人、技術のある人が大好きで、やたらと繋がりたがる
「得しそうな人との関係」=「人脈」って感じかな
人を選んでつながる事への違和感が人脈って言葉につながるのかもしれない
今ここにいる中で、誰と喋れば一番得か?をひたすら考えている
それを分かって選ばれるのも嫌だし、露骨に無視されるのも嫌だなと思う
その人の順位がどうついているか?周りはまあまあ気になるし気が付く
気分が悪い原因かも
私がよく使う「人間関係」という言葉
並列も有りな関係のイメージ
もっとざっくりしているのかも
それにしても「人脈」って嫌だな
カッコいいと思っている辺りが、もっと嫌かも