やっぱりたばこを吸う人は難しい
たばこを吸う人は苦手
まあ、何年経っても変わらない
でも、そのうち許せるようになるのか?
いつか、それでも認められる人が出てこないか?
なんて考える
今のところ、たばこを吸う異性もあまり好きになった事は無い
同性はもっと苦手
自分に関わる人で苦手かもと思うとまあまあもれなくたばこが付いてくる
これが何なのか?知りたい
そもそも意味のない物にお金をかける事と、時間をかける事、害のある物にお金を掛けたいと思う事、何よりもニコチンという物に捕らわれてしまう事が嫌なのかもしれない
ただでさえコントロールが難しい自分の身体や心を持っているのに、ニコチンという物に依存せざるを得なくなる状況に持っていってしまうたばこが嫌なのかもしれない
コントロールが難しい身体は誰もが持って生まれたものだけど、もっとコントロール出来なくなるたばこは選ぶ事が可能
自分で選んでその選択は無いだろう!と思ってしまう
自分で自分を大切に出来ないたばこは、それ自体が既に自己肯定感を削ぐものなのかもしれない
カッコ良さが勝ってしまうあたり、見た目重視な自己愛性人格障害の匂いがプンプンする
何度考えても、たばこが好きになれない
たばこを売っていた経験があっても、世界中沢山の素敵な入れ物のたばこがあると知っていても、吸っている人に魅力を感じない
あんなに肌が老化する物をなぜ吸うのか?と思ってしまう
やっぱりたばこを吸う人は苦手で、たばこを吸う人で素敵な人は一生お会い出来ないのかな?
いつか現実で会いたい
たばこを吸う素敵な人に…