自己愛性人格障害者の取り巻きは笑えない
自己愛性人格障害者は、他人の幸せが何よりも許せない
それは自己愛性人格障害者の取り巻きもグループ内の人も全て同じ
取り巻きの一人が他のグループの人と楽しそうに喋っているのを目撃したら、周りは嫉妬する
もし、自己愛性人格障害者の目に止まれば規制が強くなるのはもちろん、他の取り巻きの目に止まったって嫉妬による攻撃や自己愛性人格障害者への告げ口は覚悟しなけばならないかもしれない
だから、外のグループの人とうかつに話すことが出来ない
手を振って楽しそうに話したりするのを躊躇するし、外に出ても他人と話す余裕も無い
どっぷり暗い雰囲気で一人でいる方が楽かもしれない
皆で足の引っ張り合いをするそのグループは、どんなに技術が向上しても、誰一人幸せになれない
それでも自己愛性人格障害者一人が幸せそうには見えるが、その自己愛性人格障害は周りの人の全ての生気を吸い取っても、まだまだ幸せを感じられないのだ
皆、その自己愛性人格障害者の搾取にいつまで耐える気でいるのだろう?
そこから脱出する決断は、辛い事の連続かもしれない
でも、外は今の辛さより辛い未来では無い
辛い事の連続も、今までの自分のいらないところの清算でしかない