心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

顔が変わる

自己愛性人格障害者に取り込まれると、表情が変わっていく

 

自己愛性人格障害者てある人はもちろん爬虫類のような目をして…とか他で書いてある通りなのだが、それに関わる人も目つきがキツくなり人相が悪くなる

 

自己愛性人格障害者がトップに立つと、周りの人間に優劣をつける

自己愛性人格障害者に可愛がられると、得があるように見せるため、周りにいる人達は他の人を出し抜いて自分だけ若しくは自分の子供だけを可愛がってもらおうと必死になる

 

お土産を持ってきたり、賞賛したり、とにかく自己愛性人格障害者の機嫌を損ねないようにご機嫌とりをする

他人を出し抜くということは常に周りの動向を気にして、監視しなければならない

競争も激化するし、人が不穏な動きをみせればそれに対抗しようとする

 

常に気を張って、攻撃的にならざる負えなくなる

 

気が付くと、目は釣り上がり、人相が悪くなる

 

そうやって変わっていく人を何人も見ている

ゾッとするオーラのような物を放っているように思えるが、それも放っておくしかない