自己愛性人格障害者の取り巻き達は、かなり苦しんでいる
自己愛性人格障害者を賞賛して、自己愛性人格障害者のご機嫌を伺い、自己愛性人格障害者の生活費に自分達のお金を使われる
いくら、他の事で得をしていたとしても、関係ない所でお金を使われるのは、本当に腹が立つ
それってどういう事?と思うかもしれないが…
例えば、よく買ってくれるお客様を自己愛性人格障害者が紹介したから、その自己愛性人格障害者の息子のお誕生日会をどこかの会場をとってやってくださいとその自己愛性人格障害者の直属の部下から強要されるといった感じ
しかも、紹介というより声をかけただけといったものが多いのが特徴的かもしれない
まだ、お得意様になるかならないかは分からない
本人から言われない
家族など私の負担を迫ることもちょっとよく分からないなと思ったりする
自己愛性人格障害者といると、自己愛性人格障害者に対する諸々の事にお金がかかるのが特徴的だ
その分は確かに外から見れば取り巻き達に還元されているのだが、本人達に還元されている意識がない
だから、搾取ばかりされているし、やりたくないのに息子の誕生会を盛大にやらざるを得ない私達は被害者だと思うのである
被害者なのに、その誕生会に呼ばれて、あまり行きたくなかった他の人達から取り巻きという立場で文句を言われる事がある
すると、取り巻き達は「呼ばれたあなた達と私は同じ立場なのになぜ私達に文句を言うの?」となるのである
自分達は何もしていないのに…と思っても実際に利益を得ている
しかも、自己愛性人格障害者に深く関わる事で「あの周りの利益が得られない人達ってバカね〜」と常にバカにしている
子供達も親を見て、周りの子供達を哀れんでいる
でも、そんなことに気が付かない
「私達は被害者」と疑わない
自分達が加害者なんて欠片も思えない
いやー、恐ろし過ぎる