心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

自己愛性人格障害者はタバコやお酒に依存する

自己愛性人格障害者は常にストレスがかかって緊張状態にあるので、タバコやお酒に依存するらしいストレスを解消出来るツールが必要だからだ私の周りは男の人の自己愛性人格障害者はあまりいないが女性は多い 自己愛性人格障害とは言わないまでも、子供をコン…

自己愛性人格障害は人格障害

自己愛性人格障害者は人格障害 人格障害は境界性やら演技性やら反社会的とか色々あるけど、あんまり変わらないんじゃないかなって思っている 私は専門家ではないから分からないけど、結局虐待による自己評価の低い自分を守るための行動がどのように出るかだ…

子育てに自信がある人

子育てに自信がある人って凄いし怖い 子供がどう育つか?幸せになるか?なんて誰も分からないのに、子育てに自信がある人っているのだろうか?と常々思っているが、結構いるのかもしれない 私自身手探りだし、3人3様だから同じ言葉を投げても返ってくる反応…

私って〜な人だから

「私って〜な人だから」って言う人が苦手です 何でか分からなかったのですが、なんとなく分かりました それは本人が言うべきことではない事だからです どんな人かを決めるのは自分ではなく他人です 「あの人は〜な人」と言うなら分かるけど、それさえもあま…

許容範囲が狭くなる

許容範囲って、結局社会で作っていくものじゃないかなと最近思う 同じ行動でも許容範囲が広い所に行けば正常で、狭い所に行けば異常なんて事は多々ある 物凄い許容範囲の狭いコミュニティーって存在するけど、そんなところは何も問題が無い人でもとにかく居…

自己愛性人格障害者は賞賛を要求した訳じゃない

自己愛性人格障害者は賞賛される事、特別扱いされる事を、自分から要求する訳ではない確かに賞賛される事も特別扱いされる事も当たり前だと思っているし、それは自己愛性人格障害者が生きていく上で必要不可欠な物なのだが、自分からしてくれと言うわけでは…

存在感の違い

今日は、人一人がそこに居て、物凄い存在感のある人と無い人がいるんだなと改めて感じる1日でした ダンスや体操、バレエ空手など演技する競技は同じ時間同じ舞台で一人の人間がそこにいる事は変わらないのに、技の上手い下手では無く、そこにいる事で物凄く…

顔が変わる

自己愛性人格障害者に取り込まれると、表情が変わっていく 自己愛性人格障害者てある人はもちろん爬虫類のような目をして…とか他で書いてある通りなのだが、それに関わる人も目つきがキツくなり人相が悪くなる 自己愛性人格障害者がトップに立つと、周りの人…

自己愛性人格障害者と取り巻き

自己愛性人格障害者に取り巻きは必要不可欠だ 取り巻きもまた自己愛性人格障害者が絶対に必要だ 常に賞賛してくれる人がいて初めて安心出来る場所が出来る自己愛性人格障害者に、常に賞賛して自己愛性人格障害者を素敵だと思いその人に使えている自分も凄い…

いじめ

人格障害と言わないまでもたまごのような人は世の中大人も子供も沢山いる今の時代本当に増えて来た 隣と比べて、周りと比べて、自分が幸せかどうか確かめる比べる事で自分の価値を見極める限り確実に上下の価値を人にも自分にもつけることになる得か損か、上…

ピラティスになんで自己愛性人格障害?①

ピラティスに自己愛性人格障害? まあ関係ない 私が生きてきた上で、何度か強烈な自己愛性人格障害者に遭遇した 多分、かなり頻度は多い 被害者が被害者である事に気がついて、脱出出来る力を持つことには、物凄い勇気や力がいる そのキッカケやほんの少しの…

自己愛性人格障害者に自己愛性人格障害を認識させるのは難しい

自己愛性人格障害者がこのブログを見ても、自己愛性人格障害者はこんな人ですよというチェックリストを見ても自分にあてはまると思う事はない 自分のやっている事をキチンと見れることもない 私には関係ないと思う 自分のやっている事に気付いて貰うことも治…

自己愛性人格障害者は監視する

自己愛性人格障害者は人を監視する ストーカーをするのも自己愛性人格障害が原因だったりするから、それは凄い監視です ただ、本人は監視してるなんて微塵も思ってません 恋人だったら、大好きだから 部下だったら、心配だから 子供だったら、愛しているから…