心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者はタバコやお酒に依存する

自己愛性人格障害者は常にストレスがかかって緊張状態にあるので、タバコやお酒に依存するらしい

ストレスを解消出来るツールが必要だからだ

私の周りは男の人の自己愛性人格障害者はあまりいないが女性は多い
自己愛性人格障害とは言わないまでも、子供をコントロールして、自分の叶わぬ夢を託してしまう人が沢山いる
子供の夢に乗っかるのは自分の評価が低いから
そしてそれは子供の為に予定を組んだり送迎をすることがあっても自分は本当に努力することはない
私はあなたの為に頑張ってるとは言うものの、本当にそのことを頑張るのは子供だ

子供は特に母親が喜ぶ顔が見たくて頑張ってあるであって、自分の為に頑張っているのではない



そんな中、自分はタバコを吸うっていうのは、いかがなものかと思ってしまうのである

自分の夢を子供に託すほど子供には頑張らせているにも関わらず、子供の健康の為に禁煙をすることが出来ないなんて、自分に甘くて人に厳しすぎる


受動喫煙がこれだけ話題になっているにも関わらずタバコを吸って、食育に励んでいたりするのを見ると、冷静な判断が出来ていないのではないかと思ってしまう

そして、そんな母親が子供にガンガン言っていたりすると、あーやっぱりって思ってしまうのだ

どちらにせよタバコを吸う人はただただ苦手ってだけかな