心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

子供の学校がめちゃくちゃ疲れるって事は

f:id:pilatesno-1:20210212091612j:plain子供の学校に行っただけですが、めちゃくちゃ疲れました

 

こんなに疲れたのは久しぶりです

 

新型コロナウイルスの影響で時間を短縮したらしいのに…帰って完全にダウンしました

 

いくつもの学校に行きましたが、今までの学校で一番しんどかったかもしれません

 

子供が不登校になるのも納得の雰囲気でした

 

多様性が認められない雰囲気を醸し出していました

 

子供達の名前を呼んで返事をしただけで、どのクラスがまとまったいいクラスか分かります


声のトーンや先生との一体感なんかを感じるのでしょうか?


子供達の佇まいや親の動きや行動で声を聞いてもいないのにふてぶてしさが伝わってきます


私の感性の問題ではあるんでしょうが、嫌な気に引っ張られてしまった感じです

 

これをシャットアウトして生活するのは難しいなと思うので、学校ってしんどいのかもしれないです


学校は社会に比べて自己愛性人格障害者が生活しやすい環境です


しかも、義務教育はどんな環境の子供達も通う場所


凄い多様性があるはずの人達を並べて多様性を排除して出来ています


その違和感が色々なところに出るのかもしれません


辛かったら、逃げるしかないかもしれないので、休み休み行くことを検討しないといけないかも


不登校、行きしぶり


子供が自分を守るためなら、認めてあげないと苦しいのかもしれないです