心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

学校の先生って意外と自己愛性人格障害者が多いかも

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周りに学校の先生の自己愛性人格障害者は結構多い

 

看護師や福祉士など他人に献身的な職業に自己愛性人格障害者が多いのは、自分の存在意義を見出すためだと想像がつくけれど、学校の先生はそもそも先生になる理由とかを考えて来たことが無かったからよく分からなかった

   

そっか、毎度学校の先生に悩まされるのはこれか!って思ってしまった

 

学校の先生って、別に偉くない

 

なのに、子供達に対する絶対的な権限がある

勘違いしちゃう人がいるのかな?

 

そもそも学校の先生にはなぜなるんだろう?

 

公務員になりたいのか?子供が好きなのか?

 

自分自身が学校が楽しかった事は確か

 

本の学校が楽しかったなんて、女性ならかなり鈍感か皆と一緒の自立出来ない人かもしれない

 

そんな人にとって、逆に社会出るって不安かもしれない

 

社会に出るなら、ずっと学生時代の楽で楽しい場所にいた方がいいと思う消去法での学校の先生の選択も有りかも

 

学校の先生なら確実に学校に関してはベテランからのスタート

 

新しい事にチャレンジする自信の無い劣等感だらけの自己愛性人格障害者にとっては、かなりいい場所かも

 

学校の先生が自己愛性人格障害者だと、クラスが見た目に分からず荒れる

 

学校で先生や子供達のいじめや不登校がバンバン起きるのもこれが原因かもな

 

まさか、先生になりたい理由が消極的だったとは、思ってもみなかったな

 

学校がしんどい訳だ!