「あの子に付いて行きなさい!」
これ、自己愛性人格障害者である母親が良く子供に言うのを聞く
この言葉には前には「あの子に付いて行けば得しそうだから」という言葉が隠れている
もちろん、自己愛性人格障害者の親を持つ子供はそんなこと言わなくても分かっている
べったりと張り付いて、その得を逃さない様に同じ行動を取る
別に一緒にいたい訳ではない
その子が好きな訳でもない
仲良しな訳でもない
「先生に見てもらえそうだ!」なんて思えばすぐに「一緒にやって来なさい!」なんて指示が飛ぶ
でも、一緒にいたくない人がくっついて来るのは皆嫌
迷惑だし邪魔だから、そっと振り払おうとするのに、自己愛性人格障害者の親もその子供も全く気がつかない
でも、毎回「あの子に付いて行きなさい!」「一緒にやって来なさい!」っていい続ける
親からも「よろしくね~」なんて言われる
嫌なこった!
自己愛性人格障害者の子供とも自己愛性人格障害者本人とも一秒たりとも一緒に居たくない!
気がついてくれー、嫌われてる事を!
気がついてくれー、距離を置いていることを!