心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

取り巻き達が幸せをアピールする

f:id:pilatesno-1:20210212081752j:plain以前いた自己愛性人格障害者の率いるグループ

 

そもそも、私がそこを選んで入った訳じゃない

気がついたら、そのグループに振り分けられていた

 

今は脱出して、平和に暮らしている

とにかく、楽しいし幸せだ

 

たまに以前いたそのグループの人達と会う

 

全然羨ましいなんて思わないし、嫌な思いをしてでも脱出して良かったと心から思っているのだが、なぜだか取り巻きやその子供達は「今もそのグループにいて幸せよ」と私にアピールしてくる

 

直接言うのではなく、私が一人の時に近づいてきて何人かで楽しさアピール

 

??

 

そんなに私が楽しそうで羨ましいかい??と逆に思ってしまう

 

なぜ、そこまでしないといけないのか??

 

自分はここでいいんだ!なんて確認は自分で完結させてほしい

 

私に認めてもらわなくたって、幸せ位感じられるでしょ!って言いたくなる

 

取り巻きは自己愛性人格障害者の手足

 

どんなに寝返ったって大っ嫌いな、優柔不断で中身の無いつまらない人達

 

幸せをアピールされても、興味も湧かないのに毎度やめてほしい

 

なんなんだろ??あの行動


そうやって自分が幸せだから相手は不幸って構造を作って自分に納得したいだけなんだろうけど…


私はもう知っている


誰かが幸せならその他は不幸な訳じゃない


誰かが出来たなら、必ず誰かは出来ない訳でもない


比較して上下を競っている人には考えられない、「皆が幸せ」ってことや「皆が出来る」って事がある


だから、あなた達がいくら幸せをアピールしようが、私は幸せ!


あなた達がいくら出来ても、私は出来る!


そして、私が「幸せ!」と思ってニコニコしていると、私に近づく度にあなたたちは「不幸」を感じる



私はあなた達が不幸なんて一言も言わないけれど、あなた達が上下を競う限り、私の近くで不幸を感じる


その不安やモヤモヤはいくら幸せをアピールしても消えないよ!


だって、あなた達の中でどんどん膨らむ風船のようなものだから


空気を入れているのは自分なのに、それにもずっと気がつけないんだろうな