「○ちゃんが行かないなら私もやめようかな」
「○ちゃんが行かないなら私も行くのやめようかな」女の子同士での約束でありがちなこの言葉
我が子達は虫唾が走ると言います
そんな事言いそうな人達は約束をした時から面倒
一緒に出掛けても面倒
だから、もちろん次回からは誘わない
そして、去るものは追わない
行かないと決めた時点で、その予定の話し合いから外れてもらう
たいてい、いつまでも話し合いには参加して、盛り上がって来ると「やっぱり行こうかな」なんて言い出す
「そもそも乗り気ではない」という心理がある事を念頭に置く事が大切だ
自分の行きたいか行きたくないかという意思が無い
たいてい自信の無い2人が固まって一緒に行く事を決める
自信の無い場所や相手でも、仲間がいれば参加出来ると思って参加を決める場合が多い
だから、片方が居なくなると自分一人で参加する勇気や力が無い
結局、自信の無い2人が同じ様に自信の持てない相手のいる場所に参加するので、参加したとしても劣等感の塊のまま、2人で傷を舐め合いながら固まって動かない
何にも決められないから「どっちでもいい、何でもいい」と言いながら参加し、後で劣等感を与えた相手の文句と悪口を言う
劣等感を与えたのは相手だと言うけれど、劣等感を持ったのは自分達だし、比べたのも自分達
誘った時点で誰もバカにしていないのに、バカにしたと思う
普段、自分がそういう人をバカにしていたという事なのに、それすら分からない
自分の考え方を他人に押し付けて、他人が悪いと言い放つ
まっ、そんな人達だと知ることだ
いなくなってくれて良かった!とさっさと忘れましょう