自己愛性人格障害者が絶対に近づかない人
自己愛性人格障害者が沢山いる中で生活しているが、その中に自己愛性人格障害者が絶対に近づかない人が数名いるので、その特徴を書こうと思う
見た目、かなり変わった服装
おしゃれというよりは、こだわりがないといった感じ
その場にあった服装をしてくる事も無いので、多分その場の雰囲気を読む事が苦手なのかもしれない
当然、自己愛性人格障害者の忖度は効かない
ひょうひょうと生きているイメージだ
自分だけが知らない事があっても、あまり深刻にならない
自己愛性人格障害者が嫌がらせとして、その人だけに伝えなかった事があっても、あたふたしないで諦める
結果、自己愛性人格障害者の苦労した画策が水の泡
こんな事が一度でもあれば、自己愛性人格障害者はその人をターゲットにする事は無い
「あの人は変わった人、普通はこのくらい考えられるわよね、頭おかしいのかしら」位の悪口は言われる
でも、その人達はそんな悪口も気にしない
真似したいような、真似したくないような…
でも、見習わなきゃいけないところは沢山ある
あの人達を目標に自分らしく生きれば、自己愛性人格障害者に振り回されずに心穏やかでいられるのかもしれない