心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者の取り巻き1番の地位

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自己愛性人格障害者の取り巻きには明確な順位がある

 

しかも取り巻き1位という地位にはものすごい意味があるんです

 

だから、自己愛性人格障害者の取り巻き1位の座は死守しなければならないし、奪わなければならないのです

 

それは熾烈な争いです

 

 

取り巻き1位には、下位の取り巻き達全てを統括する権限が与えられます

自己愛性人格障害者はそのグループのトップではありますが、束ねたい訳ではありません

 

自分の思う通りになって、自分が崇められていればいいのです

 

その組織を仕切って、下位の人達の意見をトップの自己愛性人格障害者に伝えるのは基本この取り巻き1位の役目

 

誰かがヘマをして、責任を負うのはこの取り巻き1位の責任

 

だから、いつも自己愛性人格障害者であるトップに怒られている

 

でも、これは信頼の証…

 

トップの右腕のような存在です

 

1番は唯一自己愛性人格障害者と話せる関係だったり、特別に家族が優遇されたり、金銭的にもちょっぴりおまけをして貰えたり…

 

だから、取り巻き1位を死守するために、足を掬われそうな部下が現れると嘘をついたり情報を故意に流さなかったりしながらそっと陥れるんです

 

取り巻き1位の座を奪うために、他の人達が悪口を言っていた等のトップに有用な情報を自己愛性人格障害者に告げ口します

 

どこで何を聞いて誰から告げ口があるか分からない気持ち悪い集団なんです

 

皆が疑心暗鬼になるし、皆が敵です

 

まるで壁に耳があるような…

 

自己愛性人格障害者のグループが上部だけの仲良しを装うのはこのため

 

皆が心で軽蔑しながら表で誉め合っているんです

 

突然どこからかトラップが仕掛けられることもあって、「ここだけの話あの人ってちょっと嫌よね~」なんて言葉に「うん」と相づちしただけで、「あの人悪口言ってたよ~」なんて言われちゃう事もある

 

あっと言う間に犯罪者みたいに言われてしまったり…

 

信頼関係を築けないグループなんて、心が荒みます

 

子供にとってもきっと良くないでしょうね