心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者は自己愛性人格障害者がお好き

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女性の自己愛性人格障害者は常にターゲットを探して動き回っている

だから、とにかくおしゃべり

なるべく新しい人ととおしゃべりをして、その人がどんな人なのかどこが自分より劣っているかをひたすら確認する作業をしている

悪口や噂話をどんどん話し、引っ掛かりそうな人を物色するのだ


引き寄せの法則とか、類は友を呼ぶとか言うけれど、人は他人に共感してもらいたいので、出来るだけ価値観の共通した人と一緒にいたいと思うのかもしれない


自己愛性人格障害者は他の自己愛性人格障害者が苦手なのかな?とどこかで思っていたし、自己愛性人格障害者がいる場所は自分だけが特別になるのはなかなか難しいと思って避けるのかな?なんて思っていたけれど、どうやら逆で、自己愛性人格障害者がいる所に自己愛性人格障害者は集まるのかもしれない



ちゃんと、自己愛性人格障害者とはコミュニケーションを取ろうとする自己愛性人格障害

やっぱり抑えて置かないとねって人達には、お世辞を言って気持ちよくさせて自分を大した事は無いといい、敵認定をされないようにしている

敵認定って変でしょ?

人間は敵か味方しかいないと思っている人達って凄い

敵認定されないように、「私はあなたの味方です」と言って他人の情報を渡して回る

同じ位の年齢や家族構成や境遇の人達は、勝手に情報漏洩されて比較して馬鹿にする


これ、厄介

だって嘘でもいいんだもの

このSNSの時代で、ひたすら他人を検索して動き回っている自己愛性人格障害者が何だかネズミみたいに見えてきた

自己愛性人格障害者がどんどんと集まって、くっついたり戦ったり増えたりしているのは、気持ち悪いけど、仕方が無いのかな〜


この馬鹿し合いの世の中は、壊れていくのかな?

この搾取し合う世の中は、衰退していくのかな?

この世界で誰か、生きやすい人はいるのかな?


来年はネズミ年

でも、このネズミは増えてほしくは無いな〜と思ってみた