心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

身の丈に合わない生活をする自己愛性人格障害

身の丈に合わない生活をするといったらどんな人を浮かべるだろう?

 

セレブな生活を演出する普通の所得の人とか、生活保護で贅沢をする人なんかもそうかも

 

まあ、身の丈に合わない生活をするって事は、まず身の丈が分かってない可能性がある

 

そして、周り人の生活が当然だと思っていたり、見栄を張っている場合が考えられる

 

基準が自分にはなく、人との比較によって自分の生活を決めるから、そんなことになる

 

身の丈に合わない生活は当然破綻する

 

その計算も出来ない

計画も立てれない

 

これ全て自己愛性人格障害者に当てはまる

 

もちろん破綻する時は、人のせい

 

自分が贅沢をした事など棚に上げ、旦那の稼ぎが悪いとか子供にお金がかかると言うかもしれない

 

悪いのは絶対に自分ではない

 

自己愛性人格障害者ってどこにでもいる

そしてどこにいても厄介だ

 

責任が自分に起因しないため、反省する事がない

心を入れ替えて治る事も無い

 

医者も手が付けられない厄介なフィルターが自分に関する認識において全てに付いている

 

日本は画一的な国だ

 

だったらこういう人達に有無を言わさず、皆と同じ判断を下して、税金を使わない方法を考えられないのだろうか?

 

犯罪まがいの事をして生きてるブラック企業の社長から税金を取ることは出来ないのだろうか?

 

チンピラが多い場所に生活保護が多いなんて、訳が分からない

 

チンピラなんて職業が無いのだから、そんな事してる人に生活保護なんて渡すべきではないし、パチンコに行く余裕がある生活保護受給者なんてあり得ない

 

こんなに税金が無駄に使われているのに、足りないとか上げるとか、やめて欲しい

 

日本はいい国だと信じたいけれど、賢い人は、この住みにくい日本から出ていってしまうかもしれないね