心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

所得があっても生活はきついでしょ

f:id:pilatesno-1:20210224003722j:plain

低所得者に30万円支給

 

なぜ所得制限を設けるのか分からない

 

なぜ、手続きを簡素化させないのか分からない

 

今回、低所得者だけがが厳しい訳ではない

誰だって厳しい

   

所得があっても、月に3万円も所得が減ればローンの返済などが立ち行かなくなる人は沢山いるだろう

 

所得が高い人もギリギリの生活をしている人はいるし、バイトで繋いでいる学生だって大変だ

 

社員を優先するから、パートバイトは入れないなんてところは多い

 

扶養になっていたって、お小遣いは自分で稼いでる子達は沢山いるだろう

 

学費だってバイト代で一部払っている人達もいるかも

 

ローンだってそうだ

 

事業者が事業ローンを借りているとは限らない

 

個人だって住宅ローンばかりがローンではないのに、住宅ローンのみを何とかしてもどうにもならない

 

車だって無くなれば死活問題だろうし、病気で住宅を事業ローンで買ってる人だっているかもしれない

 

そもそも、医療に従事している人達は高所得者なんじゃないのかな?

 

その人達に給付してあげないのかな?

高所得者は余裕があると思っているのは公務員だけなんじゃないの?

 

誰もが苦しいのに、誰かだけを助けるってなったら、不公平感が広がって我慢が出来ないんじゃないかな?

 

働けるのに働かない生活保護家庭にまだまだお金を配るのかな?

 

嫌だなあ〜

 

非課税世帯にって、そもそも税金を払ってる人達にお金が行かないなんて、なんなんだ?

 

学校を臨時休業するなら、先生お休みにして、その給料子供達に配ってみたら?

 

図書館閉めて、公共施設閉めて、その人達の給料を全て住民に配ってみたら?

 

痛くも痒くも無い人達が、ダラダラと何かを決めてもどうにもならない

 

取りあえず、公務員減らして、税金の無駄遣いやめてくれないかしら!

 

お金がないなら、普通の企業はそうすると思うけど…

 

普通じゃない!