心と身体とピラティスと運動

倉敷でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

親が自己愛性人格障害者だと分かったら

親が自己愛性人格障害者だと気がつく子供はいると思います

今は情報社会なので、スマホさえあれば気がつく子供もいるでしょう

早くて中学生 遅いともう自分が年老いているかもしれません

自己愛性人格障害者に育てられた過去はもうどうにもなりません

幼少期を親が自己愛性人格障害者という環境で育った事による影響は必ずあります

既に自己愛性人格障害的な自分が嫌いかもしれませんし、親を恨むかもしれません

でも、気がついた時が今なら、今しか気がつけない理由があったはずです

中学生で気がついても、自分から家を出る手段は限られています 酷い虐待がある場合以外はどんな親でも社会に出られるまでは養ってもらった方がいいかもしれません

社会に出て気がついたなら、縁を断つ事だって可能です

そのうち子供に人生を捧げた見返りにお金を無心してくることもあるかもしれません でも、そこで気がついたなら、離れるチャンスです

気がついた時に、親から離れる決意を持てるかどうかを試されているんです

そこで、いい子でいたい自分に負けたら、支配はその後も続くでしょう

都合の良いところだけ仲良くして、都合の悪いときだけつき離すのではなく全てをつき離す覚悟を決められる時にしか親が自己愛性人格障害だなんて気が付かないし気が付かなくていいのです

まずは離れるということを考えてみてください

その後は、カウンセリングなどを自分でお願いして自分の考え方の癖を変えていって欲しいなと思います

親の影響は必ずあります 好きなところも嫌いなところも受け継ぐのは仕方のない事です

だったら、他の人がしない経験をした事を強みにして、生きていけばいいと思います

自己愛性人格障害者の行動や発言に困っている人は沢山います 自分が自己愛性人格障害で悩んでいる人もいるかもしれません

自分の経験が生きるときがいつかあると信じて、自分を理想の自分に近づける作業をしてみて欲しいと思います

親が不仲だったり家族がバラバラだったからこそ、自分達が平穏な日々を送れることに感謝できるかもしれません

日常の生活に感謝できる事は、当たり前だけどなかなか難しい事です 辛い幼少期を頑張って過ごしてきたご褒美が、今幸せを感じられることだとしたら、親にも感謝しないといけないです

親を言い訳にせず、自分の経験を活かして幸せを自分で掴んで、いつか親にも感謝出来る日が来ることを願っています