心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者の先生を観察すると

自己愛性人格障害者である先生をなんとなく観察しています

自分が表に出る事があると、かなり自慢気にその時だけ自信満々で、雑魚達はほぼシカト

挨拶も返さず、私はあなた達とは違うのよと言わんばかりの表情です

でも、その自信もすぐに落ちます

普段は人の好き嫌いが激しく、教えている子供達を差別し、同じレッスン代を取りながら、教える子と教えない子で態度を変えます

 

教えない子にはキツく当たり「なんで出来ないの?なんでやらないの?」と言うだけ

はっきり言って教えていません

教えたい子には、ニコッと笑って世間話をします

 

それはもう見ていて気分が悪くなる位です

 

でも、他の先生がいるとき、上の先生がいる時はガラリと態度が変わります

大っ嫌いな子でも上の先生が可愛がってる子には優しくにこやかに接します

一生懸命やってるふりをします

 

これを恥ずかしく思わないで出来てしまうことが本当に不思議ですし、分からなかったのですが、今は何とかなく理解できます

 

その場の見た目と自分の気持ちが全てです

いい先生の像も信念も無いのです

 

技術が無いわけではありません

普通にしてればキレイかもしれません

でも、顔も歪むし、変なオーラがあります

残念です

 

この先生に習わなければいけない子供達が可哀想だなと思いますが、それも選択した事です

私が思うことではないのかもしれません