心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

女性自己愛性人格障害者と結婚した男性

f:id:pilatesno-1:20210217092256j:plain 私の周りには女性の自己愛性人格障害者がかなりいる

ほとんどの人は結婚して子供がいる

男性が自己愛性人格障害者である場合は、配偶者である奥さんは確実にターゲットとなる 暴力は振るわれるし束縛が凄い場合も多い

でも、奥さんが自己愛性人格障害者の場合は、夫がターゲットになっている場合とそうじゃない場合があるように思う

夫をターゲットにするなら、ヒモのような夫を養ってあげてるような場合 夫に浮気をさせ、それを口実に罵倒しなじるような場合は男女が逆になっても変わらない

医者と結婚したかった自己愛性人格障害者である女性が医者と結婚したとして、夫に暴力や暴言を吐くかと言えば吐かないだろう

自己愛性人格障害者の夫は結構奥さんに協力的だったりする

奥さんの意見は正しいと思っているし、自己愛性人格障害者の足りない部分を埋めようとしている人が多いように感じる

塚原夫妻も、船越英一郎と松井和代のところも協力的 もちろん別れる時は自己愛性人格障害者特有の見捨てないで攻撃が凄い

夫がターゲットになっていない事を不思議に思って、観察していていたが、そんなものなんだなあと改めて思った

子供が女の子であれば自分に投影して支配する そしてターゲットは子供に移行するので、どんな場合でも夫はターゲットから外れるのかもしれない

母は娘と一緒に夫を小馬鹿にするだろうし、精神的に穏やかでは無いだろうなと想像出来る

基本的にはイエスマンとして取り巻きとなるのだと思う

子供が男の子の場合は、違うのかもしれないね