心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

速見コーチも自己愛性人格障害なんだ

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結局、速見コーチも自己愛性人格障害なんだ!

暴力DVをする人は根本に劣等感がある

暴力はしませんと言っても、それがその人のコミュニケーションの仕方

自己愛性人格障害は簡単には治らない

 

速見コーチは凄い選手をもったコーチとして、自分の価値を上げていく

速見コーチにとって宮川選手は自分の価値を高める駒として必要不可欠

宮川選手も自分の事をこんなにも見てくれるコーチは他にいないと信じている

自己愛性人格障害者とターゲットだったら、そう簡単には引き離せない

 

それを、無理やり引き離そうとしても結局戻っていってしまう

それはどうにもならない

 

それとは別の話だが、やっぱり塚原千恵子さんも自己愛性人格障害だと思う

 

結局は、塚原千恵子さんも速見コーチも自己愛性人格障害

自己愛性人格障害のせめぎ合いを見ても…面倒だなと思う

 

塚原千恵子さんがやっているあの協会の私物化も、速見コーチの2重契約もどちらもやっている事は変わらない

自己愛性人格障害はお金や権力や賞賛に固執する

 

引き抜きはしていないと塚原さんはいっているが、大きなチームや充実した設備に魅力を感じるひとは沢山いるだろうから、声をかけるのは引き抜きと取られるだろうし、実際は引き抜きはあっただろう

もし移籍をさせるならまずはコーチ同士でキチンと話し合いをしないといけないに決まってるし、契約金などがない世界で育て上げた子が去ってしまうことは、クラブにとって死活問題なのは想像出来る

 

そしてここからは私の個人的な印象だけど、速見コーチの人相が気になる

写真であの目がずっと気になっていた

動いている彼の目を見て、人相を調べてみた

でも、ただ小さい目としか調べられなかったので、納得のいく結果が得られなかった

あの目と眉毛はどうにも気持ちが悪い

死んだハギの様だ

 

この問題、自己愛性人格障害者が二人いる時点で、フィルターが2つある

ただでさえわかりにくいフィルターの構造が複雑化する

 

難しいなと思う