今回の体操パワハラ問題
「パワハラ認定せず」
結局、このまま終わってしまうのだろうか?
塚原さんは奥様の方が自己愛性人格障害者であるだろうと私は思っている
権力も旦那様もお子様も得ているので、見事に条件の揃った立派な自己愛性人格障害者っぽい
これを潰すつもりで、あの会見をした宮川選手だが、正直証拠も周りの固め方もまだまだ甘かったかもしれない
体操協会は、何も変わらないかもしれない
結局、コーチも自己愛性人格障害者である事を叩かれて、派閥争いだと問題をすり替えられ、練習環境も壊され、これでもまだ私達を潰す意味はあるの?と、問われているのだと思う
頑張ってもらいたい気もするが、自分に置き換えてみても、その労力を掛ける意味が見いだせない
自己愛性人格障害者は、なんの痛手も受けない
今後世論が動いて塚原夫妻が地位を奪われたとしても、何事も無かったように、体操を教え、またそのうちパワハラを始める
体操を教える能力が無いわけではないからだ
教えてほしいという人は自然と集まって来るだろう
パワハラは問題になったからもう今後は起きないだろうなんて、普通の人は思うかもしれない
でも、根本的には何にも変わらない
勝ち負けや損得で物事を考えている限り、劣等感が心の奥底にある限り、何にも変わらない
宮川選手には自分の練習環境をしっかり整えて、これを表に出せた強い心を持ってオリンピックという晴れ舞台を目指してほしいなと思う
あの塚原夫妻がいたからこそ得られた応援や強い心を大切にして、自分に誇りを持って、競技に取り組んでもらいたい
我が子も含めて、辛い経験をした人はその経験を全て糧にして、大きく羽ばたいてほしいと思う
きっと誰よりもキラキラと輝けると信じている