心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害は鬱か攻撃か

自己愛性人格障害者は嘘つきだと言われると、まずは言った言ってない論に持っていく

それが無理だと、ニュアンスが違うと人の受け取り方の問題にする

それでもどうにもならないと、とにかく謝る

その間もなんとか相手が折れないか、裏で画策し続ける

相手を脅したり謝まったりアメをあげるとか条件を出したり手段は選ばない

それでも結局どうにもならないとなると、突然心が壊れて鬱状態になる

 

周りが攻めたから、心が壊れたと加害者から一転被害者としての立場をとる

 

心が壊れたから責任は取れない

私は悪くないとなる

 

元々、強烈な劣等感で、心が壊れてしまわない様に他人を攻撃して保っているので、あっという間に心は壊れる

 

ほとぼりが冷めればまた復活して、他人を攻撃する方法で、自分の劣等感に蓋をして自分を上げていく

それができなきゃ、鬱状態

 

自己愛性人格障害者に攻撃されて復讐をしても、被害者が思ったような反応は自己愛性人格障害者からは得れず、自己愛性人格障害者にはなんの痛手もなく、鬱と攻撃を繰り返す

 

変な生き物だ