心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者の近くにいると老ける

自己愛性人格障害者の近くにいるとターゲットはもちろんの事、取り巻きもそうでない人も全て老ける

ターゲットは精神的に疲弊するから、白髪も増えるし、表情も暗くなるし、睡眠障害も出てくるし、シワもシミも増える
姿勢も悪くなるし、精神的なストレスが強いので内蔵も弱る

取り巻きやただコミュニティーにいる人も、気を使うし悪口を頻繁に言う
悪口は脳内で自分に言っているように解釈され自分への攻撃と脳が認識するので、脳が老ける
人相も悪くなるし、白髪やシミシワも増える
人の幸せをよく思わない集団に属すると、幸せでいる事は裏切り行為となる
幸せを表に出すことは出来ないし、笑顔は人の悪口を言っている時だけになる
悪口で得る高揚感は麻薬の様に癖になるため、やめる事は出来ないし、エスカレートしていきやすい
見る人が見れば変なオーラを放つ異様な集団に属する事になる

結局、自己愛性人格障害者の周りにいる人は、どんどんと老けていく
30代が50代に見えるくらいだ

それに対して、ストレスを発散している自己愛性人格障害者はあまり見た目は変わらないのかもしれない

もちろん、自己愛性人格障害者はそもそも人相も悪いしオーラも酷い
きれいに着飾っても、化粧をしても、人の不幸せを探すあの目は決して素敵ではない

自分自身、自己愛性人格障害者の集団から逃げて最近白髪が減ってきた
白髪が増えた原因は年齢ではなかったのだと気がついた

自己愛性人格障害者の近くにいてもいいことなんて何にもない
でも、逃げたくても逃げられない
本人だけではなく家族もあの環境に耐えてることを考えると、期間が長ければ長いほど影響は大きいし、立ち直るのにも時間がかかる

素敵に輝きたいなら、結局人に頼ってはいけないのだ
自分自身をキチンと持って、自分を信じて生きていけばこそ、人は輝きを放つのかもしれない