心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者はお金を牛耳る

自己愛性人格障害者は物事を損得でしか考えない

人も、使えるか使えないか?

どうしたら自分の生活に関するお金を人に負担させられるか?

どうしたら、お金が全て自分の懐に入ってくるか?

どうしたら、子育てのお金を他人に負担させられるか?

巻き上げたように見えずに他人のお金を巻き上げられるか?

ただで人を使えるか?

なんて考える

 

一般的には

ビジネスが上手く回るか?

仕事を成功させられるか?

お金が稼げるか?

なんて考えるのが社長だったり成功者だったりする

 

思考回路が少しズレている

 

自分の意向に沿わない意見を言えば、その制裁に何か欠陥品を売りつけたり、自分の食費は皆で割り勘で負担させたり、手数料が入るなら、名前と人数の登録だけをして全ての手数料を自分に入るようにしたり、決してビジネスが上手い訳ではなく、かなり姑息な手を使い人を不幸にしながら自分の得を探していく

 

だからもちろん人からの反感を買うし、敵は増える

ビジネスも広がらないし、本人は儲かるが周りは確実に不幸になる

そんなだと社長ならブラック企業だし、役員とかなら某大学の監督みたいな感じでお金を牛耳る事になる

 

追放したいが気がつけば追放してしまうとそのシステムが成り立たなくなる可能性もあって、追放出来ない

 

私の周りにもチラホラ

 

ちょっぴり利益がありそうだし、そんな事もちらつかせて来るが、決して乗ってはいけないし、近づいてはいけない

 

初めは愛想がいいし、相談にも乗るよ〜なんて言うもんだから、あっという間に取り込まれてしまうけど、気がつけばお金も心も吸い取られていくことになる

やっぱり、うまい話は無いのかもしれない

 

見分け方は、顔が広いと言う割に友達がいない

良好な関係が1年以上続かない

それ以外も沢山あるかもしれないが、こんな人がいたら注意してほしい


度が過ぎなければ、もしかしたら社長を上手くできている人もいるなかもしれないが…