心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

器用な人のイメージが定まったかも

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器用な人と不器用な人の違いってなんだろう?って確か前にも書いたはず

で、多分色々な事に気が付く人は器用だと結論づけたのかな?


先日のレッスンで、沢山の気をつけるべき所を思って何かをするのではなく、大切な1つの事に集中すれば、いいんじゃない?ってのの続き!

器用な人って、いくつもの気をつけるべき所を、だいたいやってのけない?



試験勉強とかでも、「こいつ大丈夫か〜」って知識のところから、効率よく勉強してあっという間にレベルアップしちゃう人ってやっぱりいる


基礎しか教えていないのに、それを応用した体の動きをあっという間にマスターしちゃう人っている


「これに気をつければいいよ」って3つ位指摘して、全部できる人とそうでない人がいる


器用な人は、もしかしたら気をつけられる量が違うのかもしれない


気がつける事が人より多くて、沢山の事を同時進行できる人が、器用な人なのかな?

そう思ったら、やっぱり器用な人って相当頭がいい

何でもできる人が器用な訳じゃない

「器用な人」はよーく見てたらカッコいいかもしれないな