ババムキ
6歳が「ババムキやろう!」と大きな声で何度も言うんです
もう可愛くて、笑いながら家族で放置しながらババヌキをやってるんです
でも、なぜかいつも頭をよぎるのが、自己愛性人格障害者の化けの皮を剥く想像
どうしてもその想像が抜けない
考えてみても、自己愛性人格障害者に化けの皮なんて無いかもしれない
中身なんて空っぽだもの
嫌な想像だったけど、ちゃんと考えたら、大した事無かったな
多分、もうババムキと言われても可愛いだけで楽しく過ごせる
思いグセみたいのってある
嫌な人だとずっと考えて頭の中を占拠してしまう事は多い
でも、その人の事を考えて気分の悪い時間が多くなるのはゴメンだ
気をつけないと、せっかくの楽しい時間を奪われちゃう
ちゃんと頭の中を片付けて、楽しく過ごせるようにしたい