心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

「しちゃっといて下さい」「してやって下さい」

前にも書いたかもしれないけれど、嫌いな喋り方をする人っている

 

「〜しちゃっといて下さい」とか「〜してやってください」

 

これが苦手って今日知りました

 

これ方言でしょうか?

 

「ちゃっちゃとやって置いてね!」って意味なんだろうか?

 

「ここはこんな内容ですので、見ちゃっといて下さい、次も先程言ったような事なので、しちゃっといて下さい、これも自分でしてやって下さい…」って10分位続くこの説明とこの喋り方


全然分からないし、何だか上から目線??って思ったのは私だけのような気もするけれど

 

「して」も「やって」もどっちも「やって」って事だし、全然丁寧じゃないのに丁寧語チック??

 

これを両方多用された時には、「ゎ」を「は」の代わりにやたらと使う人位気分がザワザワした

 

辛い


丁寧語や尊敬語は私もそれほど得意でない

 

でも、変な言葉の使い方をすると品が無くなることは分かる

 

「お里が知れる」って事かな?

 

育ちが分かる

 

残念だ

 

それにしても、お店でスーツ着た人がその喋り方はないと私は思う

 

誰か教育してくれ!!って思っても、実はその人が教育しているその現場…

 

終わってる…

 

絶対使わないフレーズだけど、気をつけよう!!