心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自分が自分でいる事が怖い日本を作るのか?

自分が今のままでは世の中に受け入れなれないと思っている人が増えている

 

やっぱり教育が間違えてるんじゃない?

 

なんて思う

 

一人ひとりの個性を潰して個性が無いといけない世の中に放り出される

 

どこでその辻褄を合わせればいいのだろう?

 

その思いが駆け巡る

 

皆が一つの色に染まる教育をいつまでするのだろう

 

もっと個性をと言うなら、せめて制服を撤廃しないと始まらない

 

もっと個性をと言うなら、選択肢を増やさないと始まらない

 

持ってる物だって、規制ばかりで個性を消す

 

障害も個性のうちと言う割に個性を潰して目立たせる

 

貧富の差もつかないようにと制服で、皆同じを作る

 

いったい何がしたいんだろう?

 

大人になったら、個性が無いとやっていけない

 

出来る所を強調しないと、仕事にならない

 

どんな日本にしたいのかな?

そんな日本でいいのかな?