自己愛性人格障害者と全面対決!
そんな事を考えると大変だ
自己愛性人格障害者に勝つか負けるかになってしまうと、自己愛性人格障害者と同じ土俵に立つことになる
自己愛性人格障害者が潰れるまでやるか、自分が潰れるまでやるか…
そんな勝負は絶対に避けたほうがいい
「逃げるが勝ち」なんて言葉がある
自己愛性人格障害者の被害者にはまさにぴったりな言葉かもしれない
ターゲットになったら逃げなければ被害から逃れられない
逃げられれば逃げたほうがいい
逃げられなくても、精神的に離れる方法を考えないといけない
境界さえはっきりしていれば、ズカズカと他人の中に入り自分か他人かの区別がつかないなんて事もなくなる
勝負はせず、少し離れてうまくやっていく方法があればそれがベスト
人との距離のとり方は本当に難しい
周りにうじゃうじゃいる自己愛性人格障害者との距離を上手に取りながら生きていかないといけないのか〜
と思うと憂鬱だが、そんな物なのかもしれない
今は距離を保って幸せを感じながら、自己愛性人格障害者が小さくなっているのを眺めているが、取り巻きや本人からの火の粉がいつか飛んできそうで、警戒しながらだ
もう無いだろうと分かっていても、不安は消えない
結局、逃げても離れても被害者は安心出来ることは無くパワハラやストーカーの被害は思ったより長く続く
勝負に勝ってしまったり全否定して逃げると、仕返しが恐ろしい
仕返しが来ないように、勝ち負けを作らず終わらすことが出来ないと後々まで引きずることになってしまうかもしれない事を頭に入れて動く事を勧めます