心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

先生が自己愛性人格障害者

習い事や学校の先生が自己愛性人格障害者なんてあり?って思うと思いますが、絶対的権力で自分より明らかに下の子供達を支配することが可能な職業として実は自己愛性人格障害者にとってはうってつけの職業だったりします

 

そんな先生だとクラスや習い事のお母さん達がグチャグチャになる

 

気に入った人だけを教えるので、もちろんえこひいきが凄い

自分が気に入らない子だと無視やパワハラが横行します

 

習い事だと我が子を気に入ってもらおうと親たちが先生に贈り物合戦になったりする

先生のその時の気分にあった賞賛をした人が特別扱いを受けたりします

先生が誰か一人をターゲットとして怒るのでクラスでのいじめがはじまる

習い事でもターゲットの子供がいると勝てないとか、その子だけ違う教え方をするなどを皆のわからない所でしたりするので、ターゲットの子供の自己評価がガクンと下がります

もちろん、皆の分かるところでそれをすれば、他人からの評価も下がります

 

でも、先生がやったこととは本人も含めて分かりません

クラスや周りの評価が下がり、皆から馬鹿にされたりするので、周りの雰囲気が悪いだけだと思うのです

 

先生をほんの一部の子供達が特別に嫌がる

陰湿ないじめが横行している

親には先生がとにかく優しいし丁寧

過去の栄光がある

気分にムラがある

ほんの少しえこひいきが気になる

先生の評価が高い

 

 

なんて特徴は気をつけるべきです

子供達の自己評価は全体的に低くなっていくので、他人との比較が増えていきます

習い事でも、「〜ちゃんより上手くなった!」なんて考えが親子共に増えて来ます

出来ない子を馬鹿にする人達の集団が出来上がります

 

自己愛性人格障害者である先生にはいじめを自分が主犯でやっている意識はありません

子供達のいじめとして先生に報告したとしても、なんの解決にもなりませんし、もしかしたら先生の子供への扱いは悪化します

 

そしてどんどんと、親も子供も病んでいってしまうのです

 

一部の親子で宗教みたいな集団が出来上がります

先生が絶対になるんです

従わなかったら、自分もしくは自分の子がターゲットになるんです

 

親たちだって子供がターゲットになるのは避けたいです

でも、この評判がいい先生には付きたいと思うのです

 

過去の栄光は本当かどうか分かりません

本当だとしても、蹴落としてそこまでいった場合もあります

そして何よりも、学ぶ事や出来る事の楽しさを教育や競技を通して教えてくれる先生ですか?

厳しくても、楽しければいいと思います

我が子の様に可愛がる子がやっぱり1番頑張ってるなって思えるならそれでいいと思います

 

でも、もし先生の評価が明らかに偏ってたり、楽しくなくなってしまったら我が子を知らないうちにズタズタにされないうちに逃げて下さい

 

バタバタしても意味はありません

そーっと逃げて下さい

 

一部の賞賛する親子のお陰でターゲットに困ることの無い先生ですから、またいつでもターゲットは見つかります

 

イライラのゴミ箱になるターゲットの替えなんていくらでもいるのですから