心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者は他人を蹴落とす

f:id:pilatesno-1:20210209092651j:plain自己愛性人格障害者は他人を蹴落として上を目指す

その場合、手段は問わない

特に子供の習い事やコミュニティーでは頻繁に行われる

入ってきた子供が才能がありそうだとか、どこかの先生の紹介でちょっとしたコネクションがありそうだとなると、自己愛性人格障害者達はそれが自分に得になるか損になるかを考える

そのコネクションが、その人と一緒にいれば自分だけ手に入らそうなら、取り込む道を選ぶ

皆と同じくとか手に入れられなそうとなったら、その子やその親を排除しようと画策する

自分だけ手に入れた情報を加工して、めちゃくちゃな情報を流し、その子や親が性格が悪いとの印象付けを、周りが本人と話す前に行う

これはかなり用意な作業だ

そして、入ってきた時にいい関係を作ろうと動けば動く程、周りには裏の顔があるといい疑心暗鬼にさせる

あまりしゃべると利用されると思うので、周りは警戒する

その作業は、そのコミュニティーの上の人や先生にも行われる

ドラマのような話かもしれないが、自己愛性人格障害者の周りでは日常的に行われている作業に過ぎない

一連の作業として行われる為、周りもなんとも思わない

嫌がらせやいじめでその子がやめていくのを待つのである

もちろん、やめる時は「何でやめちゃうの?才能ありそうなのに!」なんて優しく言います

無視をして、出ていって新しい所に行けるなら行ったほうがいいけど、行けない場合は突き抜けるのがいいのかも

そこまでのいじめを受けるなら、突き抜ける事も出来るかもしれません