ずっと避けてきたことを始める時は
ずっと避けてきた2つの事をそろそろ始めようと思う
1つは、オンラインのレッスン
もう一つは、子供だけのレッスン
色々理由はあるけれど、踏み出せなかった
次回は、踏み出せなかった理由と思いでも書いてみようかな
ところで、踏み出せない事に踏み出す時ってどんなときだろう?って考えてみた
だいたい、結構なピンチがないと踏み出せないのかもしれない
だってずっと避けて来たんだもの
ずっとずっと避けれたんだもの
がけっぷちに立たされて、落ちたくないって思わないと避けてきたことに手を付ける事なんて出来ないのかもね
そう考えると、ピンチにはやっぱり立ち向かってみるものなのかもしれない
そして、まだ一歩も踏み出してない私だけど、歩き始めたら何か楽しいことが見えてくるのかな
なんで避けてたんだろうとか思っちゃうんだろうなあと…
ちなみに、ピンチにはなかなか自分から近づくことってない
避けているはずなのに。ピンチから近づいてきちゃうのがピンチ
で、陥りたくないのに落ちちゃうのがピンチ
どっかからやってきたもので、自分の問題に取り組むのって簡単な事じゃない
だって、ピンチのせいにしたいじゃん!
ピンチのせいにして動かないって手があるなら、甘えたい
甘えられれば甘えるんだろうけど、そこがピンチ!甘えられなかったら覚悟を決めるんだろうなあ~
覚悟を決められた自分を褒めて、ピンチってむかつくけどピンチが勝手にやってきたことに感謝して、楽しんで進んでみようかなあと思うのです
楽しむ?そんな余裕もないか…
みんな、避けていたことをやり始める時ってそんな感じかもね
ピンチはチャンスとか言うけれど、チャンスに出来るかは自分次第
チャンスに出来るかは分からないけど、もがいてみます
ずっと避けてきたことを始める時は、やっぱりそんな時なのです