心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

メガン妃って自己愛性人格障害者っぽいな


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ずっと感じていたけれど、メガン妃って自己愛性人格障害者っぽい

 

遠い存在なのでどうでもいいけれど、そもそも「悪だ!」って誰かを悪者にし続けるその手法が気になる

 

それが味方を集める手だとしても、「アイツが悪い!」って言ってしまうと、引く人もいるし、悪者扱いした相手方のサポートは得られない

 

嫌だと思っていなかったとしても、「悪だ!」と言われて、いいと思う人はいない

   

配偶者である王子は取り巻き化しているので、本当に自分達は悪くないし相手方が悪いと信じているだろう

 

いわゆる洗脳なので全面的なメガン妃の味方だ

 

取り巻きが自ら何かがおかしいとか、なんだか間違えているかもとかを気がつく事はほとんど無い

 

考えて選択する部分を自己愛性人格障害者に預けてしまう事が取り巻きの洗脳された状態

 

取り巻きはその判断をしない状態がとっても楽で居心地がいい

 

もしこの逆風の中、メーガン妃無しで放り出されたらと思うと気が気じゃない

 

判断を自分でして、責任を全て負ってたった一人で生きていかなきゃいけない

 

っと、思っている

 

そんな事は無いし、皆王子だけで戻って来るなら大歓迎だけど、そんなの伝わらない

 

王子に伝わらないというか、とにかく王子は判断と責任が嫌なんだ

 

ちなみにメガン妃は、判断はしているが責任をとるつもりは無い

 

王子は自分が輝く為の道具だし、「王子を支えています」「王子の考えです」と言いながら自分の考えを言い、全ての責任を王子に負わせている

 

「王子の思いも一緒だから、王子に文句をいう人はどうかしてるわ!」といったところ

 

さて、なぜこんなことになってしまうのかと言うと、この場合はやっぱり王子の生い立ちかな

 

小さい頃からずっと素晴らしい母と素晴らしい兄の間で過ごしてきた王子

 

反発してきたイメージだけど、反発するのは自分の意見がある場合と、周囲の意見が聞きたくない場合がある

 

自分の意見がある場合は自立する思春期の頃以外は別に周囲に楯突く必要はない

 

周囲とバチバチやり続けるのは周囲の意見が聞きたくない場合

 

周囲の意見が聞きたくないのは、それを聞いてしまうと自分が埋もれてしまう気がするからなのかも

 

要するに、自信が無い

 

自信が無いのは自己評価が低いということで、自分の意見が言いにくい

 

自分の考えを語ることにも思いを馳せることもあまりしてきてない

ただ、与えられたものは受け入れたくないし、いい子でいたってなんだか兄に勝てそうにない

ずっと、そんな感じで生きてきた

 

そこにメーガン妃

 

「あなたの為に私は戦っている!」「私はあなたの唯一の味方よ!」と言われて、すっかり信じて取り巻きへ

 

自分の為に全部考えてくれるのだから、ビッタリ合ってるじゃん!て思っちゃったのかもしれない

 

王子なんて地位もお金も持っているから、自己愛性人格障害者が寄生するには最高だ

 

メーガン妃のステップの踏台にするにはもってこいかも

 

なーんて思います

 

王室ははてどんな対応をとるのだろう?

 

同じ土俵に立って文句を言い合うのは、益々敵味方の奪い合いになるだけなのでやめるべき

 

そっと静観して、大人の対応がいいのかなあと思います

 

なにげにこんなことよくあるよね