心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者達の潰し合い

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自己愛性人格障害者がグループに何人かいると、お互いに表向き仲良しを装いながら物凄い牽制し合っているなあ〜って思う

子供も特に自己愛性人格障害者と同性の子供は、あることない事を他の子供達に言いながら、自分の立場を守ろうとする

親も権力闘争に余念がない

特に、新しく入ってくる人はその自己愛性人格障害者達の渦に必ず巻き込まれてしまう


でも、あんまり意味のない物に自己愛性人格障害者達は固執しない


意地悪されるのは、意地悪される理由がある


それは、いつも思うけど意地悪をしていいと言っている訳じゃない

加害者を肯定しようなんて思わない

でも、見ているとやっぱりそれなり

やり合う人は、やっぱり自己愛性人格障害者なのだ


誰もが色々な日常の出来事で、それだけに集中出来る生活なんて難しいのに、自分の価値観を持ってそれを自分と同じ様に出来ない人をバカにする

そんな事って沢山ある

バカにされたりする事に凄く敏感な自己愛性人格障害者達は、物凄い牽制をする

それをしないと死んじゃうから仕方ないのかもしれないけど、それをしないと死んじゃうのはやっぱりどっかおかしい

それに対抗してしまうのもやっぱりどっかおかしい

新しく入ってきて、自分の居場所を確保しようと躍起になってしまうと、やられてしまうのかな

無視していれば段々と分かる人がそっと付いてくるんだけど、それには結構時間が掛かる

特に、自信の無い人達が沢山いる場所だと新しいものに味方する人はなかなか現れない

難しいなと思う

パンッと反応して、味方をつけ始めたり潰し合いを始めたりすると、「あーこの人も自己愛性人格障害者か〜」なんて思う


私はその反応を見ながら、近づいていい人なのか距離を取らないといけない人なのかを判断しているかもしれないな