心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

検査の種類なんて知らなくていい

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新型コロナウイルスの検査方法が毎日の様にテレビでやっているけれど、私達に必要?って思う

 

ちなみに、インフルエンザの検査方法の種類なんて、私は知らない

 

細かいことに躍起になるのは、全体像がクリアにならないから…

 

別に、検査方法が知りたい訳ではなく、この先仕事や学校がどの様に変化していくかが知りたい

   

自分で「こうしたい」と思っても、行政の判断や政策に振り回されるとすると、自分の思いが穿けない

 

誰もがそんな風に思っているから、動けない

 

そんな中、検査方法っていう細かいことに目を向けさせる事で、何となく世の中進んでいるかも!って錯覚をさせているだけなのだ

 

なんかこんな手法を取る人達を私は知っているよ

 

自己愛性人格障害

 

中身が無いから、細かい事やちょっぴり本題からズレている話を掘り下げて、目をそらすのだ

 

検査方法だけじゃない

 

マスクだってもしかしたら子供達の外出とか買い物とかもそうかも

 

これを政権がやり始めちゃうって、終わってる

 

日本は世界がどう動くのかで変わってしまう

 

県は日本がどう動くのかで変わってしまう

 

市は県がどう動くのかで変わってしまう

 

町は市がどう動くのかで変わってしまう

 

行政がどう動くのかで会社が変わってしまう

 

そして、人は周りがどう動くのかで変わってしまう

 

じゃあ、自分はどうしたいのか?

 

は、皆置き去りにして…

 

自分がいったいどうしたいのか?

その為に今何をすべきかのか?

 

ただ、それだけを考えて、目の前の課題に取り組んでいれば、学校が休校しても、会社が無くなっても、やりたい事は出来るのかもしれない

 

これは究極だけど、検査方法を知っているのは医療従事者だけでいいと私は思う

 

さっさと、できる事をできる人がやろうぜ!