心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

コロナウイルスとの共存を目指すのに…

f:id:pilatesno-1:20210213012834j:plainコロナウイルスとは共存しないといけないけれど、え、コロナウイルスを避けるために人間は動かなくなるの?

 

違うよね

 

バーチャルやオンラインになって、体力がない人達が増えて行くの?

   

今の家から出ない生活で、歩けない人や体力が落ちる人がどれくらいいるのだろう

 

多分、相当の人達が体力を落としていると思う

 

子供達、太って「疲れた!」って言うようになった気がするよ

 

このまま、人間がコロナウイルスと対立するために動かないなんてナンセンス

 

動きが制限されるのは人間ではないはず

 

普通に生活すればいいと私は思うのですが、そんなに人と人とが離れて生活しなきゃいけないのかな?

 

ずっと?

 

インフルエンザで、人と離れた?

 

医療や人々がコロナウイルスに対応出来れば良いわけじゃないの?

 

コロナウイルスで重症化する人が分かればいいんじゃない?

きっと遺伝子検査とかで、そのうち分かる気がするよ

 

とか…

 

今までの生活が一転しますってほんと?

 

勘弁して欲しいわ

 

どんなにテクノロジーを入れても構わないから、人間はキチンと動いて、キチンと体力つけて、元気で頑張っていかないといけないと思う

 

精神の安定の為に体力は必要

 

そっか、5Gとか携帯が鬱病を増やすのは、体力を落としてしまうからなのかもしれないな

 

ゲーム機やタブレットとの共存の鍵は、体力の維持にあるのかもしれないよ

 

そして、コロナウイルスとの共存も、体力と免疫力の維持が鍵

 

医療の現場も高齢者がダラダラといる場所じゃなくて、もっとピンポイントで使えるようになるのかも

 

益々、運動は大切な物になり、益々健康や体調管理が出来る人は貴重となるのかもしれません

 

心を安定させるって、難しい事の様に見えて簡単

 

だって、もっと本来の動物らしい生活をすればいいだけかもしれないのだから

 

人間だからってガンガン文明の力を使えば良いって訳じゃない

 

自然ともコロナウイルスとも機械とも共存出来る安定した社会を作るには、やっぱり適度な距離を保てる健全な心が大切なんじゃない

 

コロナウイルスは人間を全滅させるようなウイルスでは無いのに、何だか怖がり過ぎな気がします