心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者の評価の仕方

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自己愛性人格障害者って、どんなに悪くても利益が絡むから味方(いわゆる取り巻き)がいる

 

自己愛性人格障害者本人の評価じゃないのがちょっと笑える

   

前の同じポジションの人との比較で、「あの人よりは全然良かったでしょ」とか、出来ない人間扱いしている人と比べて「あの人が今の私のポジションだったらとんでもないでしょ」っていって、誰かとの比較をさせる

 

その人がどんなに強権を振りかざしていたとしても、他の人との比較でマシならそれでいいという評価って、なんて不安定なんだろうか?

 

そして、それなら支持しちゃう取り巻き達って凄い

 

「あの人より断然マシでとってもいい人だったのになんで文句を言う人がいるのかしら?」ってなる?

 

いや、やっていることが酷いから文句をいう人がいたんじゃない?って突っ込みたい

 

 

言う事をキチンと聞かせられる権力で押さえつけられる人を「出来る人」だと評価する集団

 

恐ろし過ぎる

 

近づきたくない

 

「あの人に文句を言う人って誰なの?誰か知りたい!文句言えるのって凄いよね、きついね、変な人ってどこでもいるのね〜」って犯人探し

 

取り巻き達は権力に逆らうなんて考えられない

 

強い人には従って可愛がられなきゃ頭が悪い

 

その権力の使い方が間違えていても、どうでもいい

 

だって、そこで権力を持っている人が大切なんだから

 

なんて会話が聞こえてきた

 

知り合いだけど入りたくない

 

そっと近くで聞いてみました