心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

突然の休みで虐待は加速しそう

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新型コロナウイルスによる学校の休業

 

「休める人は休んで下さい」でよくない?

なんて、甘いのかな?

 

きっと、そのうちインフルエンザと同じ扱いになるに違いない

なんてこれも甘いのかな?

   

新しい風邪ではなく、既にもうこのウイルスによる風邪はあったのではないのかな?

なんて他人事過ぎるのかな?

 

子供達は随分前からの「株価下がるよ〜」「学校休みになるからお友達の連絡先聞いてきなさいよ〜」の私の声に、ちょっぴり社会の動向を気にする毎日です

 

こんなにもあたふたしながら、普通の風邪として、世界が処理出来なかったのは、中国の情報操作があったからかも

 

情報操作がなかなか思い通りにはいかないのは、自己愛性人格障害者達を見ていると仕方ないと思う

 

全部包み隠さず言えばいいってもんでもないし全部隠せばいいって訳でもない

 

タイミングも重要だから難しい

 

このお休みでの、親達のストレスは計り知れない

 

ただでさえ閉鎖的な日本の家庭で、親だけににストレスを掛けると、そのストレスは全て子供達に向かう

 

男性は職場でストレス解消が出来るけど、女性は夫のストレスを受け、社会のストレスを受け全てを子供にぶつけてしまうだろう

 

学校が良いとは思っていないが、学校に逃げている子供達は多い

 

一日に一回の大事な食事である給食

 

ここでしかご飯がきちんと食べれない子供達も実はとても多いのではないかと思う

 

現在、確実に家庭のご飯の質は落ちている

 

ご飯が家では与えられていない子は、給食だけを頼りに生きている

 

もしかしたら、虐待が加速するのではないか?

 

もしかしたら、亡くなる子が出てくるのではないか?

 

ウイルスみたいな見えない物での差別は自己愛性人格障害者達は最も好む

 

自己愛性人格障害者達はバイキン扱いしたり、行動制限をしたり、無視したりを正義を振りかざす事をおおっぴらに出来るチャンスと思うに違いない

 

今はこの劣等感の固まりである自己愛性人格障害者達だらけ

 

パワハラやセクハラやDVや虐待や過保護が加速する予感が否めない

 

あーあ、怖すぎる

 

冷静に素通り出来る力が試されている様な気がする