心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者が使われる

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すっごい自己愛性人格障害者が沢山いる所に新しい自己愛性人格障害者が二人入って来ました

新参者二人はお互いの悪口を言いながら、なるべく強い仲間を探して媚びます

誰が一緒に居たら得な人物なのか?いつだったら二人きりで話ができるのか?を探ります



自己愛性人格障害者は、複数で話すのが苦手です

なぜなら話の整合性を問われると不味いからです

その時の目の前の相手に合わせた一番ベストな話をするので、内容がコロコロと変わります

「あの人って嫌よね」と話した後すぐにそのあの人と話す時には「あなたは素敵よ」に変わります


目の前の人が「車をぶつけられちゃって!」と話をしたら自己愛性人格障害者は「私も車をぶつけられちゃった!」といいます

もしその事実が自分が車をぶつけた方でも相手に合わせるので、事実が真逆にも変わるのです

複数で話をすると「あれ?この前ぶつけたって言わなかったっけ?」とか言われちゃう

そうしたら、嘘をついてその事実を頭の中で書き換えないといけなくなります

その人の前でベストな話をしたい自己愛性人格障害者は出来れば二人で、秘密を共有したいのです


そんな自己愛性人格障害者の片方が、そっと周りの自己愛性人格障害者達を取り込もうと、計画中です

自分のつてを最大限に使って、講師を呼び秘密の勉強会を計画しました

自分がオッケーを出した人だけでの勉強会

でも、囲おうとしている人も自己愛性人格障害者ですから、美味しいところだけを掻っ攫おうとしています

そのうち、その計画をした自己愛性人格障害者をすっ飛ばして、講師と直接やり取りをされてしまうでしょう


きっと、そのうちいいとこ取りだけされて潰されてしまうでしょう


自己愛性人格障害者が沢山いる所に、自己愛性人格障害者が入ってくると、お互いの値踏みと引きずり合いが水面下だけで行われる


一人ひとりをそっと消して行くあのやり方は、見ていても不気味だ


あの新参者二人がどうなるのかな?

1年後にはいなくなっているかもな