心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

また来た!私に評価してもらいたい子供達

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もう、何度か書いているのだけど自己愛性人格障害者の親を持つ子供達は親がいるにも関わらず他人からの評価を望む

その評価してもらいたい他人とは、自己愛性人格障害者である親が毎回比較している相手の親


我が子達の事を見ていると、子供達がチラチラとこちらを見る

我が子達の周りでうろうろ、我が子達が遊んでいたら、私は1人で一生懸命練習していますアピール、私は一生懸命勉強していますアピール


私の視線の先に入りチラチラと見てくる

普通、他人の親に視線を送る?

我が子達が私がいるのに他人の親に視線を送ることはほぼない

顔に何かついていれば別だけど、何度も見たって仕方ない


以前は、そんな事もたまにはあるかな〜なんて思っていたけれど、やっぱり無いよね

あれは、家で相当ライバル視している証拠

それだけ、その親がうちの子達を見ているという事になるのかもしれない


自分の親の視線が他人の子ばかりに行っていたら子供達は怒らないのかな


兄弟で自分の親を取り合うことはあっても、他人の親の視線をその子供と取り合おうとする子供がいるの?

なんて思うけど、まさにこれなのだ


もちろん、私の思い過ごしって事もあるけれど、多分思い過ごしでは無い


しかも、そんな子がまた増えているぞ!



そのうち我が子達の事をちょこちょこと馬鹿にする発言が聞こえてくる

それなのに、その親は私にうちの子を褒める発言をする


もう、おかしな事ばかり

あの人達はうっとうしいから、さっさと他のライバルを見つけてくれないかしら

なんで毎度うちの子なのか?

なんで毎回私なのか?



他人の親に評価されるより、やっぱり自分の親に認めてもらいたい!よね

きっと