この前、自己愛性人格障害者が居なくなったら自己愛性人格障害者が出てくるって書いたけど、まさに働きアリと怠けアリと一緒だった
アリの巣に一定数の怠けアリがいる
その怠けアリだけを取り除いても、またその取り除いだ中から一定数の怠けアリが出てくる
自己愛性人格障害者がいるグループの自己愛性人格障害者が抜ければ、その中で一定数の自己愛性人格障害者が猛威を振るおうと動き出す
居なくなった自己愛性人格障害者の威力と相応になる人数が自己愛性人格障害者としてかなり搾取的で迷惑な行動をとりだす
だから、居なくなった自己愛性人格障害者と取り巻きが1人で物凄い威力で、その人達がまとめて出ていったとする
その威力に満たない自己愛性人格障害者しかいないなら、今度は4人の自己愛性人格障害者が動き出す
となる
恐ろしい
もう面倒臭い!!
出ていった自己愛性人格障害者達は出ていった先で同じ自己愛性人格障害者と取り巻きの関係を続けながら、ゆうゆうと過ごしている
結局、あの人達は何も変わらない
何かあっても懲りないし、何かあっても覚えていない
怠けアリさんが働く事はあるだろうに…自己愛性人格障害者がそうでなくなる時は来ないな〜