心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者の子供達が動き始める

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自己愛性人格障害者は一度攻撃されて立場が悪くなるとちょっぴり凹む

 

凹むって言ったって反省する訳ではない

   

殻に閉じこもる

 

穴があったら入りたいって感じで穴に入ってしまう

 

酷いときは精神的に病む

 

私の周りは親子で行動している自己愛性人格障害者だから、親は最低限しか家から出て来ない

 

でも、子供はいつもの生活もあるし、今まで通り何も無かったように装って欲しいと思っている親の手前、何も無かったように装う

 

配偶者がその間は献身的に子供の面倒を見て、自己愛性人格障害者に尽くす

 

だって、ここに配偶者の存在意義があるんだから

 

ここを支えなくていつ支えるの?って感じ

 

毎度依存度が伺える

 

母親が自己愛性人格障害者だと、その献身的な父親の態度に違和感アリアリ

 

妻が嫌いだと思っている人ととは挨拶もしたくない

 

妻の分身です!って夫と子供

 

子供は母のために頑張ります

 

そして、ちょっと経つと元気になった親が出てきます

 

何事も無かったように

 

何も覚えて無いかの様に

 

もう過去の事は何も覚えていないので、奥に奥にしまいこんだので、今の事だけを考えてまた子供と一緒に周りを蹴散らしながら歩いていくのです

 

過去の凹んだ話はなぜだか武勇伝??となり、またいつか同じ事をして凹み、穴に入り、次の所に移るのです

 

不死身??ってこういう事を言うのかも