今日、テレビを見ていて思う
みやぞんの分析の仕方と私の分析の仕方ってあんまり変わらないかも
苦手なものに向かうために、分析して楽しい物だと考えてしまおう!って感じ
まっ、若干自己催眠に近いけど、要は物の考え方だから…
嫌だーって逃げても何にも始まらないじゃん!って言うのは簡単だけど出来そうでできないと思うんです
みやぞんは多分発達障害だよね
物凄い繊細な感覚、何でもこなす器用さ、音に敏感で、過集中と注意力散漫を繰り返す
ちょっと普通じゃなさそうだけど、私かなり近いかも
多分、このブログに来ている人も感じているかもしれない
出来そうで、なかなか出来ない
物凄い傷付いた心を直視する事の難しさ
でも、私自身もびっくり!!
あの自己愛性人格障害者を見ながら、楽しんでいる
目の前にいても、痛くも痒くもない
向こうが嫌がる位
怖くない訳ではない
大っきらいだ
出来れば関わりたくなんか無いけれど、結構何とかなるものだ
人の心は難しい
ストレスにも弱い
わかるようで、全然分からない
だから、やっぱり考え方かもね
みやぞん、物凄い力を持った魅力的な人なのかもな!