自己愛性人格障害者が不快な理由
自己愛性人格障害者は損得と勝ち負けが全ての人達
近くにいる人に常に勝負をしかけて、自分の方が上だと言ってくる
ただの競争心の強い人達…
ではない
あの人達に意思はない
周りと競って勝つ事で、自分の価値を保ち生きている
要するに「後出しじゃんけん」
後出しじゃんけんをして「勝った!」と周囲に言うのを一生やりつづける
後出しじゃんけんなんて子供がよくやるけれど、大人が毎日やって来たら、なんだか不快じゃない?
しかも、突然やって来て後出しじゃんけんって…
競争心が強いだけならいいんたけど、とにかくフェアではない
でも、やっぱりそこから解決策が見えてくる
要するに子供だと思えばいい
というより、子供だと思うしかない
ハイハイと軽くあしらうしか無いのだ
大人がやれば、迷惑だし「勝った!勝った!」と拡散されれば腹立つこともあるけれど、それでも放っておくしか方法は無いということなのだ
一生周りと後出しじゃんけんをし続ける楽しさなんて理解出来ないし、後出しじゃんけんは見ている人は見ているし、所詮後出しじゃんけんは後出しじゃんけんなのだから、長くいればいるほど化けの皮は剥げてくる
近くにいると不快でしかないけど「後出しじゃんけん」だと思ったら妙に納得できて、対処法も何となく分かって少しは冷静に対応出来るかも!
なんて、甘いかな