心と身体とピラティスと運動

倉敷でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

先生の中にある好きなことを突き詰める思い

競技等の先生には2種類いるのかなと思う

1つは、先生になるほどその事に興味を持った人、大好きでやっている瞬間が楽しくて、その楽しさを教えたくて先生になった人

もう1つは、先生になれるほど成績が良かった人 好きか嫌いかではなく、周りを横目に出来る過程が楽しくて、その成功体験を子供達にも教えたくて先生になった人

教える技術は、現役時代に出来たか出来ないかはあまり関係ない

でも、後者はやっぱり成果主義になりがちだ

そして、勝ち負けのある競技などは、かなり高い割合で、後者に近い先生がいるのは当然だと覚悟すべきだと思う

そりゃー、大好きな事を教えてくれて教える技術がある先生は最高だ

でも、両方を兼ね備えるのは難しい

愛してやまないものを教えることを商売にするのはなかなか難しい

そういう人が、お金や損得でその物に向かっている訳ではないから当然だ

お金をとらないから技術を向上させなくてもいいわけではないし、好きなら上手くならなくていいわけでもない

でも、商売が上手くて生徒が辛いのも勘弁願いたい

何にでもいつまでも興味が持てる探求心旺盛な人が、楽しく教える教室がいい

ただ、それも生徒に力がないとついていくのもしんどくなる時はあるのかなと思う

パワーがある人の近くにいるにはパワーがいるからね